ジェンダーからソーシャルワークを問う
ヘウレーカ
2020.5
9784909753083
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登録番号 | 100039136 |
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タイトル | ジェンダーからソーシャルワークを問う |
著者・編者 | 横山登志子 〔ほか〕編著 ; 鶴野隆浩 〔ほか〕著 |
出版者 | ヘウレーカ |
出版地 | 東京 |
出版年表記 | 2020.5 |
ページ | 327p |
サイズ | 19cm |
和洋区分 | 和書 |
所在 | 0001 一般図書 |
分類記号1 | 369.1 |
著者記号 | ヨ |
注記 | 標題紙タイトル : Revitalizing Social Work Practice The Impact of Feminism and Gender |
DK件名1 | DK:ジェンダー |
DK件名2 | DK:フェミニズム |
DK件名3 | DK:社会保障 |
内容紹介 | ソーシャルワークはなぜ視野を狭め、非政治化したのか。ジェンダーやフェミニズムという概念・思想を中心に、本質を失いかけているといわれるソーシャルワークを批判的にとらえたうえで、今後のソーシャルワークに向け、その変革への糸口を示す。 |
貸出禁止区分 | 貸出許可 |
内容細目1 | 語られていない構造とは何か / 横山登志子 著 |
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内容細目2 | 女性福祉からフェミニストソーシャルワークへ / 須藤八千代 著 |
内容細目3 | 家族福祉論を通して、ジェンダーを社会福祉学に位置付ける / 鶴野隆浩 著 |
内容細目4 | 性被害体験を生きる / 大嶋栄子 著 |
内容細目5 | “LGBT”とソーシャルワークをめぐるポリティクス / 宮﨑理 |
内容細目6 | 「晩年の自由」に向けてのフェミニストソーシャルワーク / 新田雅子 |
内容細目1 | 内面化したジェンダー規範と戸惑い、葛藤 / 中澤香織 |
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